肺炎かもしれないと疑いがある症状がみられるときは、内科もしくは呼吸器科を受診することをおすすめします。
受診した際は、既往症について、服用している薬なども含めてしっかりと、伝えることが大切です。
肺炎の疑いによる内科や呼吸器科で行われる診断は、次のようなものです。
●問診
どのような症状なのか、いつから、症状の続いている期間はどのくらいか、市販薬の使用の有無、身近に同様の症状の人がいるかなど、医師による問診が行われます。
●聴診器による診察
聴診器を使って聴くと、肺炎になっているかどうか、肺炎の場合、症状がどんな感じなのか調べます。
肺炎になって、症状が中等症から重症になっている場合、気管支に痰がたまってしまうので、「プツプツ」「パリパリ」というような音がします。
●胸部エックス線撮影
肺炎なっていると、炎症している部分が白っぽく写ります。
左右片方の肺3分の2以上が白っぽくなっていると肺炎が重症化しているとされます。