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肺炎の入院治療

入院が必要な肺炎とは、症状が重症になっている場合です。
呼吸困難のために、酸素の取り込みが悪く、体内の酸素が足りない症状になっているときです。
さらに、ひどくなると食欲低下、脱水による「意識障害」「血圧低下」などになったりします。
これらの症状は、高齢者に起こりやすいです。
入院による治療は、抗菌薬による治療だけでなく、酸素吸入や栄養、水分補給など全身の状態を管理するものです。
入院する期間は、一般的に10日から2週間ほどです。
肺炎の治療をしても治りにくい場合があります。
それは、次のような場合です。
●体力や免疫力の低下
糖尿病やがん、肺や心臓、腎臓、肝臓などの疾患がある人、高齢者や栄養状態が悪い人なども肺炎が治りにくいです。
●抗菌薬が病原体と合っていない場合
病原体と抗菌薬が合っていないといくら治療しても症状が改善されません。
3日治療しても症状が改善されないときは、病原体を調べる検査を行い、抗菌薬を変えていきます。

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